インストアブランチ(読み)いんすとあぶらんち

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

インストアブランチ

スーパーなどの小売店舗内で営業を行なう金融機関の有人小型店舗。顧客にとっては買い物と一緒に金融サービスを受けられ、さらに店によっては土日、祝日や平日の遅い時間帯でも利用可能なメリットがある。一方、金融機関側からすると、安い出店コストで利便性の高い店舗数をふやすことで、新規顧客の拡大を狙えるメリットがある。このため、早くにインストアブランチが認められたアメリカでは、銀行の1割程度がすでにインストアブランチになっている。また、日本でも1998年の金融機関業務の緩和で認められてから、徐々にその数を増やしている。とくに、都銀、信託銀行はスーパー以外にも百貨店内にインストアブランチを設置し、購買力のある富裕層を新規顧客に取り込むための店舗展開も行なっている。

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大辞林 第三版の解説

インストアブランチ【in-store branch】

スーパーなどの小売店舗内にある銀行や証券会社の店舗。店舗内店舗。

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