インドシナ変動(読み)インドシナへんどう

最新 地学事典 「インドシナ変動」の解説

インドシナへんどう
インドシナ変動

Indosinian orogeny

インドシナ・中国南部周辺で起こったペルム紀末~ジュラ紀初期の変動印支運動とも。三畳紀後期にクライマックス。当時のテチス海に散らばっていた東南アジアの諸地塊や揚子地塊が北上することによって中朝地塊などと衝突・合体して,ユーラシア大陸の原形をなした時の変動。褶曲帯・変成帯の形成や,広範な花崗岩の形成などの珪長質火成活動が伴った。地域により年代差はあるが,三畳紀海成堆積盆は閉鎖し,陸成堆積物が広範囲に覆うようになった。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 徳岡 八尾

2月17日。北海道雨竜郡幌加内町の有志が制定。ダイヤモンドダストを観察する交流イベント「天使の囁きを聴く集い」を開く。1978年2月17日、同町母子里で氷点下41.2度を記録(非公式)したことにちなむ...

天使のささやきの日の用語解説を読む