インバスケット法(読み)インバスケットほう(その他表記)in-basket method

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「インバスケット法」の意味・わかりやすい解説

インバスケット法
インバスケットほう
in-basket method

管理者の決裁能力を高めるための訓練方法の一つ。管理者が日常おかれている状況に似た場面を設定し,それを決裁書類としてインバスケット (未決箱) に入れておき,受講者はそれらの書類につき次々と意思決定を行い,それらをアウトバスケット (既決箱) に入れていく。比較的短時間 (30~45分) の間に,比較的多量 (20~30通) の書類を処理させる。これにより読解力,判断力,決断力などを高めることをねらいとしている。受講者はまず個人で書類の処理を行い,次にそれに基づいて集団で討議し,さらにその結果を全体討議にかけて相互啓発を行う。

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