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エアドーム air dome

デジタル大辞泉の解説

エア‐ドーム(air dome)

空気膜構造建築の一種。内圧を外気圧より高くして風船のようにふくらまし、ドーム状にしたもの。柱なしで済むので野球場などに用いる。日本では東京ドームなどがある。

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大辞林 第三版の解説

エアドーム【air dome】

空気でふくらませた屋根をもつ建物。フッ素樹脂加工したガラス繊維膜を屋根として、内部の気圧を外気圧より2、3ヘクトパスカル 高くしてドーム状にふくらます。室内に柱がなく、大空間をおおうことができるので、体育館・野球場などに用いる。 → 空気膜構造

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

エアドーム

空気膜構造」のページをご覧ください。

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世界大百科事典内のエアドームの言及

【空気膜構造】より

…空気を閉じ込める方法の違いにより一重膜構造と二重膜構造に分けられる。前者は,床上に膜を張り,床と膜との間に空気を閉じ込めるもので,ドーム型のものはエアドームair domeと呼ばれる。一重膜構造では建物内外の気圧差を保持する必要から大きな開口を設けることは不可能で,閉鎖型の内部空間となり,温室,展示場,ホールなどの屋根として利用される。…

※「エアドーム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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