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エウリュトス Eurytos

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

エウリュトス
Eurytos

前5世紀頃のピタゴラス派の哲学者。フィロラオスの弟子。万物は数から成るというピタゴラスの教説を図形は点で限られると解釈した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典内のエウリュトスの言及

【弓矢】より

…そのためアポロンはギリシア神話で高い地位につき,また弓の名手とうたわれるが,ここでの弓と矢は太陽光線を表すといわれている。このようにアポロンの権威は絶大であり,自分の弓術はアポロンに勝ると豪語したエウリュトスEurytosはその傲慢の罪を死で贖う運命をたどっている。しかしエウリュトスの弓も強大な力を象徴する点では変りなく,英雄オデュッセウスに贈られたその弓は,のち大いに威力を発揮することになる。…

※「エウリュトス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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