図形(読み)ズケイ

大辞林 第三版の解説

ずけい【図形】

形をかき表すこと。またかき表した図。
図式やグラフの総称。
〘数〙 点・線・多角形・円・円錐曲線・球・多面体などのような幾何学で対象とするもの。平面図形と空間図形(立体図形)に分けられる。

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精選版 日本国語大辞典の解説

ず‐けい ヅ‥【図形】

〘名〙
① ある形を描くこと。また、その描いた形。の形。
経国集(827)一一・奉和太上天皇春堂五詠四首〈坂田永河〉「春堂六扇屏、淡墨図形尚可弁」
西国立志編(1870‐71)〈中村正直訳〉二「これを押したらんには、反対せる図形を布上に印出すべしと」 〔宋書‐礼志四〕
② 数学で、点・線・面・立体、またはそれらの集まり。

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