エネルギー効率

栄養・生化学辞典 「エネルギー効率」の解説

エネルギー効率

 以前はカロリー効率ともいった.食物のエネルギーがどの程度生体に利用されるかで,種々の指標がある.例えば,維持のために利用される効率,維持を超えてエネルギーを摂取した場合の体に蓄えられるエネルギー量としての効率など.特に家畜の飼育に際しては重要な概念.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のエネルギー効率の言及

【生態学的効率】より

…これらはすべて生態学的効率といえる。 一次生産者(緑色植物)が太陽エネルギーを利用する際の効率も生態学的効率の一つであり,特にエネルギー効率とも呼ぶ。生育期間中の入射エネルギーに対する固定された有機物のエネルギーの比を求めると,総生産については森林ではかなり一様で2.1~3.2%の値が報告されている。…

※「エネルギー効率」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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