デジタル大辞泉 「エリスロポイエチン」の意味・読み・例文・類語 エリスロポイエチン(erythropoietin) 《「エリスロポエチン」とも》腎臓で放出される赤血球増多作用のあるホルモン。低酸素状態になると放出される。人工的に合成したものは医薬品として利用する。EPO。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例