コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

カラサン寺院 カラサンじいん

1件 の用語解説(カラサン寺院の意味・用語解説を検索)

世界の観光地名がわかる事典の解説

カラサンじいん【カラサン寺院】

インドネシアのジャワ島ジョクジャカルタの東16km郊外、ロロ・ジョングラン寺院の南西2kmにある大乗仏教の寺院。778年、ヒンドゥー教徒のパンチャパナ王と仏教徒シャイレンドラ王朝の王女の結婚を機に建立されたといわれている。当時のジャワ島にはヒンドゥー教を信奉する王朝と、大乗仏教を信奉する王朝が並立していた。壮大な寺院外壁の美しいレリーフには、ヒンドゥー文化の影響も色濃く残っている。◇正式名称は「Kalasan Temple」。

出典|講談社
(C)Kodansha.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

カラサン寺院の関連キーワードインドネシアクラトンジョクジャカルタサマランバンタムジャガタラ吉住留五郎ディポネゴロマゲランジャワ種 (Java)

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone