カラーセメント(その他表記)colour cement

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「カラーセメント」の意味・わかりやすい解説

カラーセメント
colour cement

着色セメントとも呼ばれる。白色セメントに耐アルカリ性顔料,混和剤などを工場で均一に配合したもので,各セメント会社では標準色を数種類定めて生産している。白色セメントと顔料を現場に搬入して混合すると色むら,色違いを生じやすいので,色モルタル,かき落しリシンテラゾーの現場塗りなどの施工にはカラーセメントを用いるほうがよい。内外壁のモルタル吹付け用などとして使用される。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む