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カンの虫 かんのむし

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妊娠・子育て用語辞典の解説

かんのむし【カンの虫】

気に入らないことがあるとキーキー叫んだりするような赤ちゃんのことを、昔の人は「カンの強い子」と呼びました。「カン」は「勘」ではなく「疳」と書きます。「疳の虫」は実際にはいませんが、そうしたキーキーは赤ちゃんの体にいる「虫」がさせているのだからイライラしないように……という昔の人の「子育ての知恵」と言えます(“疳の虫封じ”のお参りなどもあります)。現代なら「自己主張のはっきりした子」ととらえるとよいかもしれません。

出典|母子衛生研究会「赤ちゃん&子育てインフォ」指導/妊娠編:中林正雄(愛育病院院長)、子育て編:多田裕(東邦大学医学部名誉教授)
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