コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

カーボニル鉄 カーボニルてつcarbonyl iron

1件 の用語解説(カーボニル鉄の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

カーボニル鉄
カーボニルてつ
carbonyl iron

純鉄の一種。ルッペまたは海綿鉄を原料とし,100~200℃,150~200気圧の高圧下で一酸化炭素 COと長時間反応させると鉄カーボニル Fe(CO)5 ガスとなるので冷却して液化する。これを分解容器中で蒸気コイルにより加熱すると気化し,常圧で 240℃に保った頂部で鉄と COガスに分解する。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone