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カーボニル鉄 カーボニルてつ carbonyl iron

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

カーボニル鉄
カーボニルてつ
carbonyl iron

純鉄の一種。ルッペまたは海綿鉄を原料とし,100~200℃,150~200気圧の高圧下で一酸化炭素 COと長時間反応させると鉄カーボニル Fe(CO)5 ガスとなるので冷却して液化する。これを分解容器中で蒸気コイルにより加熱すると気化し,常圧で 240℃に保った頂部で鉄と COガスに分解する。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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