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キバナアマ yellow flax

世界大百科事典 第2版の解説

キバナアマ【yellow flax】

アマ科の低木で観賞用に栽植される。原産地はインド東部から中国南部。日本へは明治初期に渡来しているが,あまり栽培されていない。属名のReinwardtiaはドイツの科学者ラインバルトK.G.K.Reinwartにちなむ。高さ70~100cmくらいになる小低木で,楕円状倒卵形の全縁葉をつけ,冬から春へかけて直径4~5cmの黄色花を茎頂部に単生,または数輪を集散状に咲かせる。熱帯域の山地原産の植物で,どちらかといえば夏は冷涼な気候を好むが,性質は強く,栽培は容易である。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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