キベリカタビロハナカミキリ

小学館の図鑑NEO[新版]昆虫 の解説

キベリカタビロハナカミキリ
学名:Pachyta erebia

種名 / キベリカタビロハナカミキリ
目名科名 / コウチュウ目|カミキリムシ科
解説 / ノリウツギなどの花に集まります。
体の大きさ / 13~22mm
分布 / 本州九州の山地
成虫出現期 / 7~8月
幼虫の食べ物 / ツガカラマツなど

出典 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫小学館の図鑑NEO[新版]昆虫について 情報

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android