コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ギャチュン・カン[山] Gyachung Kang

世界大百科事典 第2版の解説

ギャチュン・カン[山]【Gyachung Kang】

クーンブ・ヒマールKhumbu Himal山群に属し,エベレストの北西,チョー・オユーの東,ネパール・チベット境にある。標高7922m。ゴジュンバ氷河の源頭にある馬蹄形をした山。1952年から偵察されているが,64年,長野県山岳連盟隊(古原和美隊長)が初登頂に成功した。この山の西隣にゴジュンバ・カンNgojumba Kangがあり,I峰7806m,II峰7646m,III峰7601mと続くが,65年明治大学隊がII峰に初登頂した。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

ギャチュン・カン[山]の関連キーワードエベレスト[山]

今日のキーワード

悪魔の証明

証明が非常に困難なものごとを表す比喩表現。古代ローマ法において所有権の帰属証明が極めて困難であったことから、この言葉が初めて用いられたとされている。現代においては、権利関係や消極的事実の証明に関する法...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android