コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

クシェーメーンドラ クシェーメーンドラ Kṣemendra

1件 の用語解説(クシェーメーンドラの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

クシェーメーンドラ
クシェーメーンドラ
Kṣemendra

インドの詩人,評論家。カシミールアナンタ王 (1029~64) の宮廷詩人。アビナバグプタの弟子。ヒンドゥー教徒で,最初はシバ派であったが,のちにビシュヌ派に改宗した。非常な博識家であり,さまざまな分野において多くの力作を残した。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内のクシェーメーンドラの言及

【仏教文学】より

…比喩文学(仏典では譬喩の字を用いる)は,たとえ,実例,過去の物語などを例にとって仏の教えを説くもので,仏弟子や信者たちの過去および現在の美談を扱った《アバダーナ・シャタカ(撰集百縁経)》《ディビヤ・アバダーナ》など一群のアバダーナ(比喩)文献が紀元後数世紀の間に生み出されている。11世紀のクシェーメーンドラの《アバダーナ・カルパラター》もまたこの中に入る。なお,ジャータカを美しいカービヤ調の文学作品にまで高めたアーリヤシューラの《ジャータカマーラー》も4世紀のサンスクリット仏教文学作品として忘れてはならないものである。…

※「クシェーメーンドラ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

クシェーメーンドラの関連キーワードカシミアカシミールカシミール語カルハナカシミヤカシミア山羊JammuKashmirカシミア織ジャンムー・カシミール[州]バージル[峠]

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone