コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

クロテンツキ(黒点突) クロテンツキFimbristylis diphylloides

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

クロテンツキ(黒点突)
クロテンツキ
Fimbristylis diphylloides

カヤツリグサ科の多年草。日本では中部地方以南の水田など日当りのよい湿地に産する。茎は直立して高さ 25~40cm,鈍い5稜をもつ。葉は根もとから生じ,狭い線形である。秋に,茎の先端に複散形の花穂をつける。包葉は短く披針形で下部が鞘状になっている。小穂は卵状楕円形で長さ4~5mmあり,テンツキに似ているが穂が黒褐色を呈しているのでこの名がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

クロテンツキ(黒点突)の関連キーワードカヤツリグサ科

今日のキーワード

いい夫婦の日

11月22日。通商産業省(現経済産業省)が制定。パートナーへの感謝の意を示し、絆を深める。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android