花穂(読み)カスイ

精選版 日本国語大辞典 「花穂」の意味・読み・例文・類語

か‐すいクヮ‥【花穂】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 花序(かじょ)。中でも一本の軸に多数の花が密に付いて穂状に見えるものをさすことが多い。
  3. すいじょうかじょ(穂状花序)
    1. [初出の実例]「繊毛が風に立ち、花穂の周囲に戯れて、それから遠い空間に撒開した」(出典:野火(1951)〈大岡昇平〉一〇)
  4. 茎頂に叢生する胞子葉

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む