花穂(読み)カスイ

精選版 日本国語大辞典 「花穂」の意味・読み・例文・類語

か‐すいクヮ‥【花穂】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 花序(かじょ)。中でも一本の軸に多数の花が密に付いて穂状に見えるものをさすことが多い。
  3. すいじょうかじょ(穂状花序)
    1. [初出の実例]「繊毛が風に立ち、花穂の周囲に戯れて、それから遠い空間に撒開した」(出典:野火(1951)〈大岡昇平〉一〇)
  4. 茎頂に叢生する胞子葉

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む