クロロラフィン(その他表記)chlororaphin

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「クロロラフィン」の意味・わかりやすい解説

クロロラフィン
chlororaphin

緑膿菌が産生する色素。緑色結晶融点 228~235℃。エチルアルコールアセトンにごくわずかに溶けるが,ほとんどの溶媒に難溶。抗菌性があり,酸素の存在下で,すみやかにオキシクロロラフィン (融点 242~243℃,黄色結晶) に変化する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む