ケルン・リンデンタール遺跡(読み)ケルン・リンデンタールいせき(英語表記)Köln Lindenthal

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ケルン・リンデンタール遺跡
ケルン・リンデンタールいせき
Köln Lindenthal

ドイツのケルン郊外にある新石器時代集落址発掘は 1929~34年に行われ,集落址全体を発掘調査する画期的方法がとられた。長方形の家,小型の竪穴などが発見され,当時の集落の住み方が明らかにされた。ドナウ文化の典型的な集落址として,今日でも最も標準的なものとなっている。またこの集落は7度にわたって建替えられたことも明らかになっている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

今日のキーワード

ラグビーワールドカップ2019日本大会

2019年9月20日から11月2日まで、日本で行われる15人制ラグビーの世界大会。ラグビーユニオンの国際統括団体であるワールドラグビー(World Rugby)が主催し、ナショナルチームの世界一を決定...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android