ケータイモコモコ(読み)けーたいもこもこ

事典 日本の大学ブランド商品 「ケータイモコモコ」の解説

ケータイモコモコ

[日用雑貨]
同志社大学(京都府京都市上京区)の大学ブランド。
生命医科学部・横川隆一教授と株式会社エービーエス(東京都目黒区)が協同開発した携帯グッズ。生体工学観点から開発されたケータイデコバンを応用し、モコモコのファーをつけたもの。モコアッシュブラウン・モコグレーアッシュ・モコブラウン・モコホワイト・モコライトブラウン。価格は、各1029円(税込)。同志社大学生活協同組合取り扱い。
(注)記載内容は事典編集当時(2010年2月)のものです。内容・価格等はその後に変更になった場合もあります。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の大学ブランド商品」事典 日本の大学ブランド商品について 情報

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android