ゲンゲ科(読み)ゲンゲか(その他表記)Zoarcidae; eelpouts

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ゲンゲ科」の意味・わかりやすい解説

ゲンゲ科
ゲンゲか
Zoarcidae; eelpouts

魚類分類,スズキ目の一科。多く全長 50cm以下であるが,ときに 1mに達するものもいる。体は側扁して細長く,一般に各鰭に棘条がない。鰓膜は峡部と癒合し,鰓孔側面にある。腹鰭退化もしくは消失している。冷水域にすむ。アゴゲンゲ Lycodes toyamaensis,イレズミガジ L. caudimaculatus,ノロゲンゲ Bothrocara hollandi など約 230種が知られている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む