出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
… p2-p1=ρghここでρは液体の密度,gは重力の加速度である。連通管の低圧側を真空にすれば絶対圧力が測定され,大気圧に開放すればゲージ圧力が測定される。連通管には,両側の管の太さが同じで両液面の高さを読み取るU字管式,一方の管を径の大きい液だめにして他方の液面の高さだけを読む単管式,管を傾けて液面の高さの差を拡大して読む傾斜管式などがある。…
…大気圧以下の状態にある気体を吸い出して,真空の程度を上げるために用いられる装置。 真空ポンプの作動範囲は大気圧以下絶対真空近くにわたるが,大気圧以下の圧力表示には大気圧を基準としてそれとの差で表す大気圧基準(ゲージ圧力)と,絶対圧力基準(絶対圧力)とがあり,前者の表示は負で表される。圧力の単位としてはPa,mmHg,mH2O(水柱)のほか,真空領域ではとくにTorrがよく使用されている。…
※「ゲージ圧力」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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