コザニ(その他表記)Kozáni

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「コザニ」の意味・わかりやすい解説

コザニ
Kozáni

ギリシア北部,マケドニア地方西部の都市。セサロニキの西南西約 110km,アリアクモン川中流域にあり,北東のベルミオン,南西のブリノス両山地に挟まれた山間盆地に位置する。肥沃な農業地帯の中心地で,穀物,タバコ,サフラン家畜などの集散,加工が行なわれ,織物(絹),農工具などの工業も立地。オスマン帝国領時代に建設された町で,古い写本を集めた図書館があることで知られる。幹線道路の分岐点で,アテネ,セサロニキ,北マケドニアアルバニアへ道路が通じる。人口 4万1066(2011)。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む