ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「コンデ美術館」の意味・わかりやすい解説
コンデ美術館
コンデびじゅつかん
Musée Condé, Chantilly
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…コンデ家は1643年以来シャンティイ城を居城としていたが,代々文芸・美術の愛好家として知られ,多くの美術品や稀覯書を収集した。それは今日,〈コンデ美術館Le Musée Condé〉として,フランス学士院の手にゆだねられている。【二宮 宏之】。…
※「コンデ美術館」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新