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ゴーストフィッシング ゴーストフィッシングghost fishing

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デジタル大辞泉の解説

ゴースト‐フィッシング(ghost fishing)

流失したり海底に沈んだりした漁具により、意図せず長期間にわたって魚介類や海洋生物が捕獲されること。水産資源の減少や生態系への影響が指摘されている。幽霊漁業

出典|小学館
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ゴーストフィッシング

流失や投棄により海中に残された漁具が、その後も漁獲機能を保持し、生物の死亡を引き起こす現象。国連食糧農業機関(FAO)が提唱した「責任ある漁業のための行動規範」で、ゴーストフィッシングを最少にすることを明記。国内では独立行政法人水産総合研究センター水産工学研究所が01年度から調査を始め、鹿児島大学東京海洋大学などが実態調査を行っている。

(2006-03-03 朝日新聞 朝刊 岩手全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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