コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

サイクロ減速機 サイクロげんそくき cycloid reduction gear

1件 の用語解説(サイクロ減速機の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

サイクロ減速機
サイクロげんそくき
cycloid reduction gear

駆動側 (入力側) の軸回転数を大きな比率で減速して従動 (出力) 軸に取出すための装置。天井クレーン化学機械その他に利用されている。通常,歯数の差が1枚の内接式遊星歯車機構 (ピンとサイクロイド系歯車の組合せ) と,遊星歯車の回転を出力軸に取出すための等速度内歯車機構から成り,運転が静かで伝達効率が高く,小型で,寿命も長い。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

サイクロ減速機の関連キーワードCLV負荷変速装置回転計駆動軸差動歯車増速装置梃子キャリントン回転数弾み車効果

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone