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サンデル Cora Sandel

世界大百科事典 第2版の解説

サンデル【Cora Sandel】

1880‐1974
ノルウェーの女流小説家。本名Sara Fabricius。女性の抑圧感情の表現を中心主題とする。46歳のときの処女作《アルベルテとヤーコブ》(1926)は《アルベルテと自由》(1931),《アルベルテただ一人》(1939)とともに三部作をなし,小市民的環境のなかで芸術家としての自立にいたる女の成長過程を描く。同様の自由を求める女の姿は,優れた心象風景形式の《クラーネのカフェ》(1945)でもっとも芸術的な表現を得ている。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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