コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

シュワルツマン現象 Shwartzmann phenomenon

法則の辞典の解説

シュワルツマン現象【Shwartzmann phenomenon】

チフス菌などの培養濾液(シュワルツマン濾液)の少量をウサギの皮内に注射史(準備注射),ついで約18~36時間後に同じ濾液を静脈内に注射(惹起注射)したとき,皮内注射箇所に出血と壊死とを伴う強い皮膚反応が起こる現象.アルツス現象*と酷似しているが,この反応物質はリポ多糖エンドトキシンであることがわかっている.

出典|朝倉書店法則の辞典について | 情報

シュワルツマン現象の関連キーワードシュヴァルツマン現象アルツス現象チフス菌

今日のキーワード

吝か

[形動][文][ナリ]1 (「…にやぶさかでない」の形で)…する努力を惜しまない。喜んで…する。「協力するに吝かではない」2 思い切りの悪いさま。「民衆も天才を認めることに―であるとは信じ難い」〈芥川...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android