ジャン・ギアン ケラス(読み)ジャンギアン ケラス(英語表記)Jean-Guihen Queyras

現代外国人名録2012の解説

ジャン・ギアン ケラス
ジャンギアン ケラス
Jean-Guihen Queyras


国籍
フランス

専門
チェロ奏者

肩書
シュトゥットガルト音楽大学教授

生年月日
1967

出生地
カナダ モントリオール

学歴
リヨン国立高等音楽院;フライブルク音楽大学;ジュリアード音楽学校

経歴
フランス人を両親に持ち、カナダで生まれ、5歳の時にアルジェリアへ移り、8歳から南フランスで育つ。リヨンのコンセルヴァトワールでレーヌ・フラショーに師事、のちドイツおよび米国のジュリアード音楽学校で学ぶ。23歳の時から10年間(1990年〜2001年)ブーレーズの率いるアンサンブル・アンテルコンタンポラン(EIC)のメンバーとして活躍。バロックから現代音楽まで、シャープな感覚で弾きこなす。2004年からT.ツィンマーマンらとアルカント・カルテットを結成するなど室内楽でも活躍。また、シュトゥットガルト音楽大学教授も務める。1995年ブーレーズ・フェスティバルで初来日。2000年からは毎年来日し、2007年には日本のダンサー森山開次をゲストに迎え、バッハの「無伴奏チェロ組曲」を中心にコラボレートした。

出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2012」(2012年刊)現代外国人名録2012について 情報

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