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ストロークプレー stroke play

翻訳|stroke play

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ストロークプレー
stroke play

ゴルフの競技方法の一つ。ホールごとの勝敗によるマッチプレーとは異なり,決められたホール数の総打数によって順位を決定し,最も打数の少ない者を優勝者とする。コースが 18ホールに統一されてから生まれた競技方法で,マッチプレーによる勝ち抜き戦では時間がかかりすぎるような大きな大会で予選に採用されたのが始まりといわれる。ネット (総打数から各自のハンディキャップを差し引いた数) によって順位を決定するアンダーハンディプレーと,グロス (総打数) によるスクラッチプレーに分かれる。

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知恵蔵の解説

ストロークプレー

全ホールの合計スコアで勝敗を競う試合形式がストロークプレー(メダルプレー)。マッチプレーはホールごとの打数で勝負をつける試合形式で、そのホールで勝った場合を「アップ」、負けると「ダウン」と表現。3アップして2ホールしか残っていない場合そこでプレーは終了。3ホール残して3アップの場合はドーミー(dormie)と呼び、勝っているプレーヤーは次のホールを引き分けても勝ち。マッチプレーは対戦カードの抽選で有力選手が早々と消えてしまうため、ストロークプレーが主流。

(岡田忠 スポーツジャーナリスト / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について | 情報

デジタル大辞泉の解説

ストローク‐プレー(stroke play)

ゴルフで、ラウンドに要した打数の総計で勝敗を決定する競技方法。→マッチプレー

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大辞林 第三版の解説

ストロークプレー【stroke play】

ゴルフで、定められたホール数をプレーし、打数の総計で順位を競う試合方法。 → マッチ-プレー

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世界大百科事典内のストロークプレーの言及

【ゴルフ】より

…シャフトの素材も,カーボンファイバーをはじめ,チタンなどが使われ,また,ウッドクラブのヘッドもパーシモン(柿材)が主流ではあるが,金属製,カーボンファイバーなどが使われるようになった。
【競技方法】
 ゴルフの競技方法には,ストロークプレーstroke playとマッチプレーmatch playの二つがある。ストロークプレーとは1ラウンド(18ホール),またはそれ以上の決められたホール数を,最も少ない打数でホールアウトした競技者を優勝とする競技方法であり,マッチプレーとはホールごとに勝負を決めていき,決められたホールを終えて勝ちホールの多いほうを勝者とする方法である。…

※「ストロークプレー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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