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ソンニ(俗離)山 ソンニさんSokri-san

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ソンニ(俗離)山
ソンニさん
Sokri-san

韓国,キョンサンプク (慶尚北) 道とチュンチョンプク (忠清北) 道との境界にある山塊。ソベク (小白) 山脈の一部で,花崗岩地質の風化によって多数のが形成された。最高峰であるチョンファン (天皇) 峰 (1057m) のほかコルロ (昆盧) 峰,イプソク (立石) 台,キョンオプ (慶業) 台,ムンジャン (文蔵) 台,クアヌム (観音) 峰,スジョン (水晶) 峰など標高 1000m以上の峰が林立している。混合林の樹海におおわれ,山域全体が国立公園に指定されている。南西麓のポウン (報恩) 郡にホソ (湖西) 地方第1の伽藍であるポプチュサ (法住寺) があり,巨大な石彫の弥勒仏,大雄宝殿,国宝の捌相殿などを擁している。

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