コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ソール・マーク ソールマーク sole marking

1件 の用語解説(ソール・マークの意味・用語解説を検索)

岩石学辞典の解説

ソール・マーク

地層とくに砂岩層の底面に印された堆積構造の総称.実際には下に重なる泥岩層の表面に刻まれた模様が上に重なる砂岩層の底面に鋳型(cast)として保存されている.もとの堆積構造は,例えばフルートマーク(flute mark)であれば,その鋳型は乱流痕(flute cast)という.泥に形成された印象(mark)はキャスト(cast)あるいはモールド(mould)を作る.多くの場合に水流で生じた指向性堆積構造であるが,水に飽和した塑性の大きい粘土層の上に重なる砂層の局部的な荷重差により生じた二次的堆積構造も含まれる[Kuenen : 1957, Dzulynski & Walton : 1965, 木村ほか : 1973].

出典|朝倉書店
Copyright (C) 2009 Asakura Publishing Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ソール・マークの関連キーワード堆積輪廻バンド底面ジオペタル堆積物皿状構造水流層理溝状斜交成層フルート・キャストサッグ構造層間

今日のキーワード

平野美宇

卓球選手。2000年4月14日、静岡県生まれ、山梨県育ち。3歳で卓球を開始。07年に小学1年生で全日本選手権大会バンビの部優勝、09年に小学2年生で同大会ジュニアの部初出場を果たし、注目を集めた。13...

続きを読む

コトバンク for iPhone

ソール・マークの関連情報