タイダル・ボア(その他表記)tidal bore

海の事典 「タイダル・ボア」の解説

タイダル・ボア

潮差の大きな海域に、遠浅入り口がラッパ状に開いているような湾があると、満ち潮に際して潮汐波先端が切り立った壁の様になり、ボアとして押し寄せる ことがある。このように潮汐によって起こされたボアをタイダル・ボアと言う。中国銭塘江のボア、ブラジルアマゾン川のボア(ポロロッカと呼ばれる)、 英国セバーン川のボア等が特に有名である。 (永田

出典 (財)日本水路協会 海洋情報研究センター海の事典について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む