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尖(せいしれいせん)に源を発し、衢州(くしゅう/チュイチョウ)市の西で江山港と合流して信安江となる。その後、東流して、蘭渓(らんけい/ランシー)県付近で金華江をあわせて蘭江となり、建徳(けんとく/チエントー)県で新安江(しんあんこう/シンアンチヤン)と合流して桐廬(とうろ)に至るまでを桐江と称する。さらに桐廬から蕭山(しょうざん)県聞堰(ぶんえん)までの間を富春江(ふしゅんこう/フーシュンチヤン)とよび、聞堰から杭州(こうしゅう/ハンチョウ)市閘口(こうこう)までは河道が「之」の字のように曲折しているところから之江(しこう)という。銭塘江とよばれるのは閘口から下流で、三角江をなし杭州湾に注ぐ。河口が三角江で潮の干満の差が著しく、大潮の際には海水が逆流して壮観を呈し、「銭塘潮」として有名である。本流は流れが速いため、小汽船は建徳県より下流にしか通じないが、増水時には蘭渓まで遡航(そこう)できる。上流部の諸河川は短い急流で谷は深く刻まれ、峡谷や浅瀬が多いが、包蔵水力が豊富で、解放後、新安江、富春江、黄壇口(こうだんこう)などに水力発電所が建設され、とくに新安江水力発電所は65万2000キロワットの出力でもっとも規模が大きい。[林 和生]
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「チエンタン(銭塘)江」のページをご覧ください。
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【形勢と位置】
[地勢]
中国華中南東部の省。浙と簡称する。面積約10.2万km2。人口4343万(1996)。省域の80%は山地で,平地は北部の杭州湾沿岸(浙北平野)と,銭塘江の中流部に開ける盆地(金衢盆地)が大きなもので,あとは銭塘江の支流や,霊江,甌江などの河川が山地中につくる小盆地や,海岸の湾奥に形成される小平野である。山地は,銭塘江より西に天目山地があり,安徽省との境をなす。東には会稽山,天台山,仙霞嶺,括蒼山,雁蕩山などが南西より北東に走り,福建との境をなす。…
※「銭塘江」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
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