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タトヌマン タトヌマン tâtonnement(仏)

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

タトヌマン
タトヌマン
tâtonnement(仏)

模索過程。競争市場の下で価格メカニズムが働き,市場均衡に至るという調整プロセスを M.E.L.ワルラスが,模索する過程に例えたもの。タトヌマンが市場均衡をもたらすとするのが一般均衡理論の基本的考え方であるが,経済には相互依存関係などが存在するため,経済的に意味のある市場均衡が達成されるかどうかは必ずしも自明のことではない。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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大辞林 第三版の解説

タトヌマン【tâtonnement】

市場で均衡に達するまでの試行錯誤的なプロセス。模索過程。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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