コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

タルー Thāru

世界大百科事典 第2版の解説

タルー【Thāru】

ネパール南部一帯から北インドのウッタル・プラデーシュ州のアルモーラ山地南麓にわたるタライ平原の原住民。人口約50万(1971)で,そのほとんどはネパール領内に住む。人種はいわゆるモンゴロイドとする説が強い。言語は固有のものがあったといわれるが,今ではそれぞれの居住地の周辺の人々と同じ北インド系の言葉を話す。彼らはタライおよびチューレ山脈の北の低地である内部タライの森林の周辺に,草ぶき平屋建ての家々から成る集村を営み,米,小麦,サトウキビなどを栽培し,牛などの家畜を飼い,最近まで焼畑も行っていた。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

タルーの関連キーワードバルセロナのカタルーニャ音楽堂とサン・パウ病院カタルーニャ国際アニメーション映画祭カタルーニャ自治州(西)サンタマリアデルマル教会ペスト(カミュの小説)バレンシア(スペイン)ヘローナのカテドラルプリモ・デ・リベラカタルーニャ音楽堂カタルーニャ自治州アラゴン連合王国バルセロナ大聖堂ポブレット修道院ハーレクィネードサンジャウマ広場カタルーニャ語モンジュイックハイメ(1世)バルセロネータテオティワカン

今日のキーワード

ムガベ大統領

1924年、英植民地の南ローデシア(現ジンバブエ)生まれ。解放闘争に参加し、80年にジンバブエを独立に導いた。同年から首相、87年から大統領として実権を握り続けた。2000年以降は白人農場主の農園を強...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

タルーの関連情報