チキンラーメン

デジタル大辞泉プラスの解説

チキンラーメン

日清食品が販売するインスタントラーメン。「日清チキンラーメン」とも。同社の創業者、安藤百福が発明し、1958年に発売。袋麺だが鍋で調理する必要がなく、お湯をかけて数分密閉するだけで食べられる。日本のインスタントラーメンの草分け的存在。ミニサイズの商品や、カップ麺の「チキンラーメンどんぶり」などもある。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

世界大百科事典内のチキンラーメンの言及

【ラーメン】より

…58年には大和通商が現在のインスタントラーメンの始まりともいえる,めんを油で揚げた〈鶏糸麵〉(味付け油揚げめん)を東京の百貨店の店頭で販売した。同年8月安藤百福が日清食品を設立,鶏糸麵と同様のものをチキンラーメンの名で,袋入り1袋(85g入り)35円で発売し,これが爆発的な売行きを示し,以降各社の新規参入がつづいた。チキンラーメンは,味付けした油で揚げた乾めんで,丼などの容器に入れ湯をかけてもどすと3分ほどで食べられる,というものであった。…

※「チキンラーメン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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