チャガタイ汗国(読み)チャガタイかんこく

大辞林 第三版の解説

チャガタイかんこく【チャガタイ汗国】

中央アジアのモンゴル王国。モンゴル帝国の四汗国の一。1227年チャガタイが建国。都はアルマリク。一四世紀半ば東西に分裂、西はチムールに奪われ、東は遊牧政権が一六世紀まで存続。

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精選版 日本国語大辞典の解説

チャガタイ‐カンこく【チャガタイ汗国】

蒙古帝国の四大汗国の一つ。ジンギスカンの第二子チャガタイがアルマリクを本拠として一二二七年に建国。中央アジアを領有し、一四世紀初めにオゴタイ汗国を併合して強大にしたが、汗位継承をめぐって東西に分裂し、一三六九年チムールに滅ぼされた。チャガタイハン国

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