本拠(読み)ほんきょ

精選版 日本国語大辞典「本拠」の解説

ほん‐きょ【本拠】

〘名〙
① 根本のよりどころとなる事柄。根拠。ほんこ。
※蔭凉軒日録‐文明一七年(1485)一〇月一七日「又袖上玉砕之本拠、雖尋于横川、於群書中出之」 〔後漢書‐荀彧伝〕
② よりどころとするものや場所。ほんこ。
※民法(明治二九年)(1896)二一条「各人の生活の本拠を以て其住所とす」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「本拠」の解説

ほん‐きょ【本拠】

根本のよりどころとなる場所。根拠。「活動の本拠を大阪に置く」「本拠地」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

緑酒

〘名〙 緑色の酒。よい酒。うまい酒の色としていう。※菅家文草(900頃)五・雨晴対月「緑酒猶催醒後盞、珠簾未レ下暁来鈎」※一高寮歌・嗚呼玉杯に花うけて(1902)〈矢野勘治〉「嗚呼玉杯に花うけて 緑酒...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android