ツゲンドハット邸(読み)ツゲンドハットテイ

デジタル大辞泉 「ツゲンドハット邸」の意味・読み・例文・類語

ツゲンドハット‐てい【ツゲンドハット邸】

Villa Tugendhat》チェコ東部、モラバ地方の都市ブルノにある邸宅。1929年から1930年にかけてドイツの建築家ミース=ファン=デル=ローエにより建造モダニズム建築傑作として知られ、2001年に「ブルノのツゲンドハット邸」として世界遺産文化遺産)に登録された。チュゲントハット邸トゥーゲントハート邸

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む