普及版 字通 の解説
23画
[字訓] くろくりげ
[説文解字]
[字形] 形声
声符は(てつ)。〔説文〕十上に「馬の赤色なるものなり」とあり、赤黒色の馬。〔詩、秦風、駟〕に「駟(してつ)孔(はなは)だ阜(さか)んなり」、〔伝〕に「驪(り)なり」とみえ、くろくりげの馬をいう。鐵(鉄)は黒金。鐵を色の名とする。
[訓義]
1. くろくりげ。
2. 字はまたに作る。
[下接語]
駟
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新