ディディミウム(その他表記)Didymium

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ディディミウム」の意味・わかりやすい解説

ディディミウム
Didymium

変形菌類ディディミウム科。十数種知られており,落ち葉や朽ち木の上に生じる。子実体は径 0.5~1mmの球形または亜球形で底部は常に凹入し,直径 0.05~0.2mmの柄をもっている。子実体の表面灰白色,柄は暗褐色胞子は暗紫褐色または灰紫色。胞子が発芽して遊走子状またはアメーバ状となる。のちその多くが合着して灰白色の変形体となる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む