ドイチェスエック(その他表記)Deutsches Eck

デジタル大辞泉 「ドイチェスエック」の意味・読み・例文・類語

ドイチェス‐エック(Deutsches Eck)

ドイツ西部、ラインラント‐プファルツ州の都市コブレンツの観光名所の一。ドイツ語で「ドイツの角」を意味し、ライン川モーゼル川の合流地点にある三角形部分をさす。初代ドイツ皇帝ウィルヘルム1世騎馬像がある。像は第二次大戦で破壊されたが、1993年に再建された。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む