コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ナイセ[川] ナイセ

2件 の用語解説(ナイセ[川]の意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

ナイセ[川]【ナイセ】

ポーランドとドイツの間を流れるオーデル川オドラ川)の支流。ポーランド名はニサNysa川。チェコ北端部の山地に発し,ポーランド・ドイツ国境を北流,グーベン北方15kmでオーデル川に合流。
→関連項目オーデル[川]

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

ナイセ[川]【Neisse】

ポーランド名ニサNysa川。ヨーロッパ中央部を北流するオーデル川の左岸支流。チェコのイーゼル山脈南斜面(標高785m)に源を発し,やがて構造線に支配されてほぼ北流し,ウィルヘルムピーク地方でオーデル川に合流する。全長256km。第2次大戦後,オーデル川とこのナイセ川を連ねるオーデル・ナイセ・ライン東ドイツとポーランドの国境線と定められた。ほとんど航行不能。上流部のラウジッツ地方には豊かな褐炭層がある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone