オーデル

百科事典マイペディア 「オーデル」の意味・わかりやすい解説

オーデル[川]【オーデル】

ヨーロッパ中部の川。ポーランド語でオドラOdra川とも。チェコのズデーテン山地に発し,シュレジエン地方を蛇行(だこう)しながら北西に流れ,下流でナイセ川を合わせ,ドイツとポーランドの国境(オーデル・ナイセ線)をなし,並行する2本の水路に分かれてシュチェチンの海岸湖に流入,バルト海に通じる。全長913km。ベルリンの工業地帯と運河で結ばれ,さらにエルベ川やドナウ川との連絡が計画されている。
→関連項目ドイツ|ポーランド

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

関連語 ナイセ川

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む