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ナナバケシダ Tectaria

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世界大百科事典 第2版の解説

ナナバケシダ【Tectaria】

オシダ科の常緑多年生シダ植物。狭義にはナナバケシダは沖縄からニューギニアにかけて分布する種T.decurrens (Pr.) Copel.をさすが,園芸的にはナナバケシダ属Tectariaの総称とされることもある。狭義のナナバケシダは熱帯から亜熱帯の原産で,葉は単葉から単羽状と多型で,七化羊歯(ななばけしだ)の名はこれに由来する。しばしば表面に黄色の鷹の羽状の斑(ふ)がはいる。葉脈は網状に細かく結合し,不規則な遊離脈がある

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