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ニューカスル・アポン・タイン Newcastle upon Tyne

世界大百科事典 第2版の解説

ニューカスル・アポン・タイン【Newcastle upon Tyne】

イギリス,イングランド北東部,タイン・ウィア州の工業都市で州都。地名は1080年にウィリアム征服王の長男ロバート2世がこの地に築城したことに由来する。略称ニューカスル。人口28万3000(1995)。タイン川下流左岸に位置して河港を有し,13世紀からノーサンバーランド炭田の石炭積出港として発展した。産業革命後は造船を中心に,ガラス,製鉄,化学などの工業化が進展し,対岸のゲーツヘッドや下流のサウス・シールズなどとともにタインサイド工業地帯を形成している。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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