遇〕或いは高才
行なるも、
はざれば
いて下
に在り。字通「下」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…晩年は京都下長者町に住し,92歳で没した。藪内家は2代真翁紹智(1580‐1655)の代より西本願寺の茶道師家となり,上京の千家の上流(かみりゆう)に対して下流(しもりゆう)(下京に家があったため)と称され,独特の厳しい茶風を誇り,のちに藪内流家元として流勢を伸ばした。【熊倉 功夫】。…
…藪内流は,京都西本願寺を背景に栄えたが,その茶法は書院風の古格を最もよく残している。千家が上京(かみぎよう)に屋敷を構えていたので,その茶道を上流(かみりゆう)と称するのに対し,下京(しもぎよう)に屋敷を持っていた藪内流の茶道は下流(しもりゆう)と称された。この屋敷は剣仲の子で2世真翁紹智(1580‐1655)が本願寺の良如上人の知遇を得て寺領の一部を拝領したものであり,ここに流儀の基礎が確立されたといってよい。…
※「下流」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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