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ネス[湖] ネス

百科事典マイペディアの解説

ネス[湖]【ネス】

英国,スコットランド北部を北東〜南西に横切る構造谷中にある氷食湖。長さ約36km,幅2km。最大水深約230m。ネス川,カレドニア運河をはじめ構造谷中の川,湖,運河を結び,北海岸のインバネス,大西洋側のリニ湾に通ずる。貯水量では英国最大。湖中にすむといわれる怪物(ネッシー)で1933年以来有名。
→関連項目ハイランド

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世界大百科事典 第2版の解説

ネス[湖]【Loch Ness】

イギリス,スコットランド北部,ハイランド州(旧,インバネス州)南部にある淡水湖。長さ約36km,幅約1.6kmの細長い形をなし,最大水深230mでイギリス最大の貯水量をもつ湖。グレン・モアの地溝帯に位置し,氷食も受けたが現在は結氷しない。オイフ川などが流入し,ネス川からモレー湾へ流出してカレドニア運河の一部を構成している。湖岸の風景が美しく,また1933年以来,怪獣(ネッシー)伝説で有名となったため観光客が多く,ネス川河口のインバネスや湖南西端のフォート・オーガスタスが中心基地となっている。

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